先輩の声

先輩の声

みんなが無事、
安全に家に帰れることを意識して!
港運部
係長
藤本 悠司
困ったときには、必ず頼られる人になるよう頑張っています。
港湾物流で大切にしていること
私たちの仕事は、広島港においての海上コンテナ・完成車・大型重機の固縛作業をメインに業務を行っています。この仕事は、いかに予定通り貨物の積み卸しが出来るかです。特に輸出入貨物などは、貨物船が広島港発・広島港止まりということはなく、他の港にも寄港します。”船会社””代理店””荷主”などの方々が予定通り広島港から出港できるか気にとめている中、いかに作業プラン通りことを運ぶか、なおかつ、社員みんなが安全に作業を行えるか、それが現場監督としての私の仕事になります。時には、プラン通りいかない事もありますが、例え問題が発生したとしても、しっかりと連携体制を整え、一つひとつクリアしながら定刻どおり出港させることが出来た時は、達成感が沸いてきます。
また、船上での仕事になりますので、「現場社員の体調はどうか」「危険な箇所はないか」気をつけながら仕事をするよう心がけています。現場社員である仲間たちは第一線で活躍しています。私はその仲間たちをより良いアシストで活躍してもらえるよう、健康状態には注意していますし、何より皆さんが1日を無事に終えて家族のもとに帰ることも私たち現場監督の大事な役目だと思っております。
これから成長するために
私は約7年、自動車メーカーの構内における車両ドライバーの現場監督を担当しました。当社だけでなく他社の方と一つのチームとして作業にあたります。まさに会社の枠を越えて協力し、1日に何千台と業務をしていました。
また、車両ドライバーの教育や見極めをしっかり行わないといけません。この判断を誤ると自動車メーカーをはじめ、クライアント、関係各社に多大な迷惑がかかるのは一目瞭然です。新人ドライバーの「自社の見極め」「クライアント様の見極め」の時は、その都度こちらまで緊張します。誰でもそうだと思いますが、頑張っている人は良く見えてしまい、自分自身が正しく見極めが出来ていたか、不安になることはありました。当然、私だけの判断だけではなく、見極め項目や先輩ドライバーの意見もありますので、おそらくみんなが不安そうに見ていたと思います。特にクライアント様の見極めをクリアした時は、喜んでいる新人ドライバーを見ていると、こちらまで目頭が熱くなる思いでした。今では私が教育を行ったドライバーさんが、昔の私のように新人ドライバーを不安そうに見ています。
現場を束ねる現場監督という役割は、統率力、コミュニケーション能力、工程管理能力、判断力、先読み能力など様々な事を磨いていかなければならないと考えています。入社時からすべてが揃っていた人はひとりもいません。私自身も様々な業務を経験し、一つひとつ能力を身につけて、困った時には必ず頼られる人になれるよう頑張っていきます。
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