先輩の声

先輩の声

誠意ある対応が認められれば、
次に繋がると信じて進みます!
営業部
主任
営業グループ
森井 耕平
お客様と打合せを重ね、安全・正確・迅速に対応することで信頼関係を築いています。
スケールの大きな仕事に憧れていました
スケールの大きい仕事って何だろう、真っ先に思い浮かんだ仕事が国際物流でした。日々、巨大なコンテナや完成車が大量に輸出入される広島港は、国民生活を支える最前線である事が実感できます。この実感こそが私のモチベーションの源です。
私の業務はお客様の依頼に対し最適な物流提案をする事です。輸出入される貨物は様々であり、温度管理が必要な食品から大型機械など、まさに千差万別です。これらの貨物をより安全に、より早くお客様へお届けすることを計画・実行しています。
入社した頃は外国貨物を取り扱う関係上、専門用語が多く戸惑っていましたが、今ではお客様と直接交渉し、物流プランを提案しています。この仕事のやりがいは自分のプランが採用され、無事にお客様にお届けできた瞬間は本当に嬉しいです。
日本から遠い南米などの輸入貨物の場合、コンテナ船が出港してから広島港へ到着するまで約2ヶ月も掛かります。そして輸入通関してお客様の指定する場所まで輸送するので、一つの案件に携わる時間がとても長いため、愛着のような感情が湧き上がってきます。
営業の仕事は
私が今まで経験した中で特に印象に残った案件を幾つかご紹介します。まだ入社して間もない頃、映画館の座席の輸入案件を担当しました。映画館の座席と言っても輸入して映画館へ持っていくだけではありません。旧型の座席を解体して新しい座席の据え付けまでを当社が請け負いました。会社にとっても初めての案件でしたが、上司や同僚が一丸となって成功させることができたので、その後県内外の様々なシネマコンプレックスから同様の案件を頂けるようになり、私にとって自信に繋がった仕事になりました。
また、アメリカからアンティーク家具の輸入案件も記憶に残っています。家具と言っても約100年前の椅子やテーブル、その他雑貨品なので、乱暴に扱うとすぐに壊れてしまいます。しかも、どれも高価な品物ですので、みんなで手が震えながら納品した思い出があります。
そして最もスケールの大きな案件は、トンネルの掘削機の輸入案件です。この機械の総重量はなんと2,000トンもあり、分割されて船積みしているとはいえ、単体重量が50トンを超える部品もありました。上海から船をチャーターして複数回に分けて輸入しましたが、作業打合せから作業終了まで約1年6ヶ月という案件でした。機械の形状の確認のため、現地上海にも出張しました。書類上ある程度の大きさはイメージしていましたが、間近で見ると予想を遙かに超えていた記憶があります。その機械がいよいよ広島港に姿を現した時は、プロジェクトメンバー全員、”絶対に成し遂げてやるぞ”と、覚悟をもちました。その日から1年、最後の機械を納入した時は達成感と安堵の気持ちで思わず涙ぐんでしまったことを覚えています。
営業の仕事は ”多くの人がひとつの目標に向かって力を合わせる” ”緊張感のある仕事でも若手の自分にも任せてもらえる” ”成し遂げる力を養う” 当然責任もありますが、それを上回る仕事の面白さを教えてくれるものだと思っております。
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